爪の黒色はメラノーマ?ほくろ?原因と対策について

爪が黒く変色すると心配になりますよね。

なかなか消えないと、何か病気なのでは…と気持ちが沈んでしまいます。

爪は皮膚の一部なので、肌と同じようにほくろや内出血により黒くなっていることあります。

しかり、皮膚がんであるメラノーマが原因の可能性もあるのです。

メラノーマの場合には早期発見、早期治療が非常に重要になってきます。

ここでは、メラノーマの原因、対策についてご紹介していきたいと思います。

 

メラノーマとは?

メラノーマとは皮膚がんの一種です。

メラニン色素を作る細胞であるメラノサイトやほくろの細胞が、悪性化したものです。

手足や爪に症状が出やすいのですが、頭皮や足の裏など体中に発生します。

口の中などの粘膜に出ることもあります。

皮膚の表皮に発生したメラノーマは、その下の真皮、リンパ、血管へと侵入し、全身に転移する可能性があるのです。

気が付いた時には既に全身に転移してしまっているケースも少なくありません。

早期発見することが難しく、死亡率の高い病気でもあります。

 

メラノーマができる原因は?

メラノーマが発生する原因は残念ながらはっきり解明されていません。

紫外線などの外的刺激によるものという説が有力となっています。

また、皮膚への摩擦、圧迫などが原因のこともあるとされています。

確実なメラノーマの予防はありません。

大切なのは、皮膚や爪に黒い変色を見つけた時に、正しい判断をすることです。

 

爪にできたメラノーマの見分け方は?

メラノーマは早期発見、早期治療が非常に重要なのですが、爪に症状が出ていても、ただのほくろやあざと思って見逃してしまうことが多いのです。

大切なのは、メラノーマとほくとの違いを理解して判断することです。

メラノーマとほくろなどの症状はどのようなところが違っているのでしょうか。

ご説明していきましょう。

黒い線の横幅が6mm以上ある時にはメラノーマの可能性が高いとされています。

爪にメラノーマができた場合、初めは黒い縦線が出てきます。

その線の幅がどんどん広がっていき、複数の線になったり、爪全体が黒い状態になっていきます。

また、真っ黒なわけではなく、少し茶色が混ざっていたり、色にムラがあるのも特徴です。

縦線もはっきりとした線ではなくぼやけたような状態になります。

黒い縦線から黒い色素がにじみ出たような状態になることもあります。

また、ほくろやあざとは違い、黒色の範囲がどんどん広がっていきます。

形に変化を感じた場合には、メラノーマの可能性を考えましょう。

一方、爪にほくろができている場合には、爪に真っ直ぐの黒い縦線が見られます。

爪の根元にできた黒い色素が爪の成長とともに伸びている状態だからです。

メラノーマとは違い、色が均一で輪郭もはっきりしています。

このような爪の黒い縦線の状態の場合には、ほくろの可能性が高いですが、念のため医師の判断を仰ぎましょう。

 

以上、メラノーマについてご説明してきました。

メラノーマは死亡率の高いとても恐い病気です。

この病気のサインが爪の黒色なのです。

メラノーマの原因ははっきりわかっていません。

対策としてはもし体にメラノーマが現れた場合に、迅速に治療を始めることです。

ほくろとの違いを理解して早期発見に努めたいですね。

 


 

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