爪に縦線がでるのは栄養不足⁉栄養バランスの良い食事でセルフケアしましょう

爪に縦線が入る原因は、加齢や乾燥、病気など様々なものが考えられますが、栄養不足である可能性も高いです。

爪に縦線が入ってしまった場合には、ぜひ毎日の食生活を思い返してみてください。

偏った食生活やダイエットなどをしている方の場合は、爪が栄養不足のサインを出しているのかもしれません。

バランスの良い食生活をして、縦線のないすこやかな爪を目指しましょう。

 

爪に必要な栄養とは?

爪を強くするためには何を食べれば良いのでしょうか。

「カルシウム」と考える方は多いと思います。爪は骨と同じなので骨に大切なカルシウムをたくさん食べようと思っている方は多いようです。

しかしながら、爪は骨ではありません。皮膚と同じ成分でできているのです。

まずはこの点を覚えておくと良いですね。

 

タンパク質

皮膚と同様に爪の主成分はケラチンというタンパク質です。

タンパク質不足になっていると爪に十分なタンパク質が届かずに弱って縦線が出てしまうのです。

タンパク質は、糖質、脂質とともに栄養三大素の1つです。

タンパク質は爪の健康だけでなく、生命を維持していく上で非常に重要な栄養なのです。

タンパク質は、肉、魚、大豆、乳製品、卵などに多く含まれています。

毎日バランスの良い食事を摂っている方は、このような食品はしっかり食べていると思います。

しかしダイエットのために食事制限をしていたり、仕事が忙しくてスナックなどで食事を済ませてしまう…などという方は要注意です。

爪の健康とともに体の健康も見直すようにしたいですね。

 

ビタミン

すこやかな爪を維持するために必要な栄養は、ビタミン類です。爪に縦線がある方は、ビタミンが足りていないに可能性もあるでしょう。

特に大切なのは爪の保湿を左右するビタミンAです。それ以外にもビタミンB2、ビタミンEなどの摂取も大切です。

ビタミンAやB2を多く含む食品は豚レバー、鶏レバーです。

また、ビタミンEはナッツ類や植物油に多く含まれています。

 

ミネラル

爪の大切な栄養素としてミネラルである亜鉛があります。

亜鉛不足のために爪に縦線が出るなどのトラブルが起きることも少なくありません。

亜鉛は生命維持のために必要なミネラルなのですが、不足しがちの成分だと言われています。

偏った食生活や飲酒をする機会が多い方に不足することが多いとされています。

亜鉛を多く含む食品は、牡蠣、あわび、たらばがに、豚レバー、切り干し大根、アーモンドなどがあります。

亜鉛不足の状態が続くと、味覚や皮膚に障害が出たり、免疫機能にトラブルが出ることもあります。

爪の状態をチェックしながら亜鉛不足を防いでいきましょう。

 

以上、爪の縦線と必要な栄養についてご紹介してきました。

爪は体の末端にある部分なので、体が栄養不足の状態になると、爪まで栄養が届きにくくなります。

そのために、爪には顕著に栄養不足が出やすいのです。

この栄養不足のサインの1つが爪の縦線です。

爪の縦線に気付いたら、毎日の食生活を見直してみると良いでしょう。

 


 

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