疲れやすく爪に縦線が入っている方は要注意!肝臓と爪の縦線の関係について

爪の症状を見ると、様々な病気の可能性が見えてくるといます。

ただの乾燥が原因ということもあれば、皮膚がんの可能性まであります。

爪に縦線がある時にも病気が潜んでいる場合があります。

縦線があったらすぐに病気を疑うほど神経質になる必要はありませんが、爪の縦線と合わせて、体に不調を感じている時は、何の病気が関係しているのか考えてみると良いでしょう。

爪の縦線と関係のある病気として、肝機能の低下があります。

ここでは、爪の縦線と肝臓の関係ついて見ていきたいと思います。

 

爪の縦線と肝臓の関係とは?

肝機能が弱くなっていると、まず爪に症状が出ると言われています。

症状としては爪に縦線が出ることがあります。

健康診断で肝機能の数値に問題がある方は、爪に縦線がないかチェックしてみてください。

肝臓は体の中で一番大きく重要な臓器です。健康維持のために大切な働きをしています。

 

  • 代謝機能

体に入った食べ物を、体が使えるような形にして、必要に応じて貯蔵し、またエネルギー源にする働きがあります。

 

  • 解毒作用

アルコールや老廃物など、体にとって有害な物質を無害化する働きがあります。

 

  • 胆汁の生成

胆汁を生成する働きがあります。胆汁は脂肪を消化や吸収する作用があります。

健康な体のためにとても重要な働きばかりですね。

この機能に不具合が起きてしまうと、体のあちこちにトラブルが起きてしまうのです。

 

肝機能が低下するとどんな症状が出るの?

肝機能が低下するとどのような症状が現れるのでしょうか。

代表的な症状は疲労感です。

代謝機能や解毒作用が低下することで、エネルギーを上手く作り出すことができなくなったり、体にとって不要なものばかりが溜まっていくことにより、疲れやすいという症状が出てきます。

しかし疲労感をすぐに肝機能低下に結びつける方は少ないと思います。

仕事の忙しさが続いたから、季節の変わり目だから…などと思ってそのままにしていることがほとんどだと思います。

そんな時には爪のチェックをするようにしましょう。

もし縦線が出ていたら、肝機能が低下しているサインかもしれません。

 

肝機能が低下した時に対策は?

疲れやすいなどの症状があり、爪の縦線が治らない場合には、肝機能が弱っている可能性があります。

その場合には肝臓を元気にするための対策をして様子を見ていくと良いでしょう。

肝機能が低下する原因は、食べすぎ、お酒の飲みすぎ、運動不足、ストレスなどです。

暴飲暴食を控えたり、適度な運動、ストレスを減らす努力をしましょう。

爪の縦線の状態をチェックしながら健康的な生活を心掛けるようにしたいですね。

 

以上、爪の縦線と肝臓の関係について見てきました。

肝臓は「沈黙の臓器」などと言われ、不調があっても初期症状に気がつきにくいとされています。

ぜひ爪の状態を見ながら肝臓の健康チェックをしてみてください。

 


 

美容液2選

お勧め爪美容液2選(トップ記事)
爪割れや縦線、でこぼこの大きな原因となる刺激や乾燥、栄養不足に負けない美しい爪に。人気のある爪専用美容液の効能や口コミ、価格などから管理人が厳選した商品をご紹介しています。