爪の縦線、もしかしたら病気のサインかもしれません!爪の縦線と病気の関係とは

爪に縦線があっても痛みや違和感があるわけではありません。

ジェルネイルやマニュキュアなどでカバーすることもできるの、特に気にせずに放置しているという方もいると思います。

ほとんどの場合は加齢や乾燥などが原因なので放置していても問題ないことが多いです。

縦線の色は白や透明に近い色が一般的です。このような線の場合は加齢や乾燥が原因です。

しかし、黒色や茶色の線が出た時には注意するようにしましょう。

深刻な病気が原因で起きている可能性があるのです。

 

爪の縦線が黒いのはどうして?

爪に縦線が出るケースでは、色々な症状があります。

本数や色、線の深さなども様々です。その中で、茶色い線、黒い色の線には注意が必要です。

ほくろや内出血が原因で黒くなることもあります。

しかし以下のような病気の初期症状である可能性もあるのです。

 

メラノーマ

メラノーマという言葉はよく聞く言葉だと思います。

悪性黒色腫とも言われる皮膚がんの1つです。

とても恐いイメージがありますね。皮膚の色素であるメラニンを作る細胞のメラノサイトが、がん化したものです。

皮膚がんということで、皮膚の様々なところに発生します。手のひらや足の裏、顔、お腹、背中、そして爪など、体の皮膚の広い範囲に見られます。

眼球や口の中などの粘膜に発生することもあります。

日本人の皮膚がんの傾向として、手足の末端部分に出ることが非常に多いとされています。

つまり、爪に出る可能性が高いのです。

メラノーマができる明確な原因はわかっていません。

紫外線などの原因が有力であるとされています。

メラノーマはリンパ節などの他の臓器に転移しやすい特徴があります。

初期症状の段階でできるだけ早く見つけて早期治療をすることがとても重要なのです。

 

アジソン病

皮膚がんに比べるとあまり知られていない病気ですが、爪の黒色や茶色の線の場合、アジソン病の可能性も考えられます。

副腎低形成ホルモンの低下の影響により様々な症状が現れます。

全身倦怠感や疲労感、筋力低下、めまいの症状などが挙げられます。

原因も治療法もはっきり解明されておらず、難病指定となっている病気です。

症状に気付かないままに悪化することが多く、子供や幼児に症状が出ることもあります。

皮膚に黒い斑点のようなものが出てきます。顔などに見られることが多く、爪に黒い縦線となって現れることもあるのです。

症状があっという間に悪化して死亡する場合もある恐い病気です。

皮膚がん同様に早期発見が非常に重要です。

疲労感があるからと言って、すぐにアジソン病と結びつける方は少ないと思います。

しかし同時に爪に黒い線がありなかなか治らないという場合には、アジソン病の可能性を考えてみましょう。

 

以上、爪の黒い線と関係のある病気についてご説明してきました。

メラノーマとアジソン病という恐ろしい病気が潜んでいる可能性があるのです。

どちらも早期発見が非常に重要な病気です。

ぜひ知識として覚えておいてくださいね。

 


 

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