爪の縦線の原因は何?原因を知って予防しましょう

爪に縦の線が出ている方はとても多いと言われています。

細く浅い線から、しっかりと深い線まで様々です。

せっかくおしゃれをしていても爪にトラブルがあると気分が沈んでしまいますよね。

また爪の縦線をそのままにしていると、割れてしまったりボロボロになってしまうこともあります。

ひどくなると日常生活に支障が出てしまうこともあります。

大したことはないと放置せずに、対策や予防をしていきましょう。

そのためには、まず爪に縦線が出る原因を知ることが大切です。

縦線が出る仕組みを理解した上で対処していきたいですね。

 

爪の縦線の原因とは?

爪の縦線を対処、予防するために大切なのは、どのような原因で縦線ができるのか理解しておくことです。

縦線についての知識を身に着けておくことで、正しく対処、予防がすることができるでしょう。

 

加齢、乾燥

爪のトラブルは様々です。

横線や割れ爪、でこぼこ爪などもあります。

そのような症状に比べて縦線はそれほど心配がないと言われています。

それは、加齢が原因であることが多いからです。老化現象の一種です。

また乾燥も大きな原因です。

老化現象で縦線が出てしまう場合も、加齢による乾燥の影響が多いので、保湿することで、大抵の縦線はケアすることが出来ると言えますね。

爪が乾燥するとはどういう状態なのでしょうか。爪はとても硬い部分なので、もともと水分がないようにも見えますよね。

しかし爪の成分の10~15%ほどは水分なのです。

この水分量は季節に左右されます。夏の時期には15%程度、乾燥のひどい冬の時期には10%ほどになります。

爪の下にある皮膚は爪床と呼ばれる部分になっています。

爪は、この爪床から水分を吸い取ることで潤っています。

爪床の約70%はコラーゲンで構成されており、コラーゲンの働きで水分を保っています。

そしてこのコラーゲンをサポートする重要な役割を担っているのがケイ素という成分です。

このコラーゲン、ケイ素の不足が爪の乾燥、そして爪の縦線を生む原因なのです。

コラーゲンやケイ素は食品で補ったり、爪の美容液などで補うことができます。

爪の縦線を防ぐためには、原因である爪床の乾燥ケアをしましょう。

 

栄養不足

栄養不足になると、症状が最も現れやすいのは爪の部分と言われています。爪は体の末端にある部分なので、栄養分が一番届きにくい場所でもあるのです。

体が栄養不足の状態になると、すぐに影響が出てしまうのです。

爪に必要な栄養分はタンパク質やビタミンA、B2、Eなどとされています。

爪に縦線が出た時にはこのような栄養成分が足りていないと体が警告していると思いましょう。

これらの栄養分は爪だけでなく体の健康のために必要な栄養成分です。

爪が栄養不足になっているということは体も栄養不足になっていると言えます。

バランス良く摂取しながら健康管理をしていきましょう。

 

病気

爪の縦線が出る場合、大抵の場合は白い線です。

しかし、赤色や茶色、黒色などになるケースもあります。

このような場合には病気が関係している可能性があります。

赤色の場合は、爪下線状出血、茶色や黒色の場合はメラノーマやアジソン病のサインということも考えられます。

ほくろや内出血によるものの場合もあるので、色のついた線が出たからと言ってすぐに慌てる必要はありませんが、症状が長引く、どんどん悪化する時には病院を受診しましょう。

まずは皮膚科で相談すると良いでしょう。

 

以上、縦爪の原因についてまとめてみました。

原因を知ることで、正しく対処したり予防することができます。ただの線だと放置せずに原因は何か考えてみてください。

また、手の爪は目立つ部分なのでよくチェックしていると思いますが、足の爪は気が付かずにいつのまにか症状が進んでいることがあります。

足の爪もしっかりチェックするようにしてくださいね。

 


 

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