爪が割れるのは栄養不足から⁉ビタミンを含む食べ物を摂りましょう

爪が割れる原因は様々です。洗剤や除光液の刺激による乾燥が原因の場合から、全身疾患が原因の場合まで考えられます。

その中でも多い原因が「栄養不足」です。

ダイエットや偏った食生活などにより爪に必要な栄養分がしっかり摂取できていないことが原因で爪が弱り、割れやすくなるのです。

もし頻繁に爪が割れたり傷みやすくなっているのであれば、しっかりと栄養バランスの良い食事をするようにしましょう。

ここでは、割れにくい丈夫な爪になるための食べ物をご紹介したいと思います。

 

爪に必要な栄養とは?

爪の主成分は、タンパク質である「ケラチン」という成分です。丈夫な爪を作るためには、タンパク質を摂ることが重要になります。

爪は骨と似ているので、「カルシウムを摂ると爪が強くなる」と思っている方がいるかもしれませんが、それは間違いですね。

また、爪を乾燥から守ったり丈夫にするためにはビタミンA、ビタミンB2、ビタミンEが大切だと言われています。

それぞれの栄養成分を摂取するためにはどのような食べ物を摂れば良いのか見ていきましょう。

 

タンパク質

割れにくい強い爪を作りためには、主成分であるタンパク質をたっぷり食べることが重要です。

タンパク質の多い食材は、肉、魚、大豆製品、乳製品、卵などが挙げられます。

脂身の多い肉などに偏ることなく、バランス良く食事に取り入れるようにしましょう。

脂身の少ない赤身の肉などヘルシーでおすすめです。

 

ビタミンA

皮膚を正常に維持する働きや抗酸化作用などがあります。

爪の主成分ケラチンを作るために必要な成分でもあります。

ビタミンAが不足すると爪が乾燥しやすくなってしまいます。

ビタミンAを多く含む食品は、豚レバー、鶏レバー、ウナギなどがあります。

また、にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜も効果的です。緑黄色野菜はβカロチンを豊富に含んでいます。

この成分は体内に入るとビタミンAに変換されます。

 

ビタミンB2

細胞の成長や再生を促してくれる成分です。

すこやかで丈夫な爪を維持するために重要なビタミンです。

ビタミンB2を含む食品は、ビタミンA同様に、豚レバー、鶏レバー、そして牛レバーです。

海藻類、卵、大豆製品、乳製品にも豊富に含まれています。

 

ビタミンE

血流を良くする効果があり、肌荒れを防いでくれる効果があります。

爪も皮膚と同じです。肌荒れと同じように、乾燥してダメージを受けている爪の状態を防いで、すこやかな状態にしてくれるのです。

ビタミンEを豊富に含んでいる食品やアーモンドなどのナッツ類、植物油があります。

ビタミンEは熱を加えると壊れてしまう特徴があるので、植物油を食事に取り入れる時には、炒め物や揚げ物などに使うと効果がありません。

ドレッシングなどとして使うと良いでしょう。

 

以上、割れにくく丈夫な爪を作るための食品についてご紹介してきました。

爪の主成分であるタンパク質、そして強くすこやかな爪を維持するために必要なビタミンをバランス良く摂取することを心掛けましょう。

すこやかで美しい爪だけでなく、お肌にも嬉しいビタミンなので、美肌効果も期待できるでしょう。

 


 

美容液2選

お勧め爪美容液2選(トップ記事)
爪割れや縦線、でこぼこの大きな原因となる刺激や乾燥、栄養不足に負けない美しい爪に。人気のある爪専用美容液の効能や口コミ、価格などから管理人が厳選した商品をご紹介しています。