爪が割れるときにはどんな薬が効果的?爪割れと薬について

爪割れに悩んでいる方は多いと思います。

ネイルのおしゃれができなくなったり、服に引っかかったりストッキングに引っかかったり厄介なものです。

また症状が進むと爪の付け根の方まで割れてしまうこともあります。

そのような場合には早急に対処しなくてはなりません。

爪割れを治療するために病院を受診する際には、皮膚科へ行くことになります。

皮膚科で処方された薬により、爪割れが改善するケースもたくさんあります。

症状に悩んでいる方はぜひ一度皮膚科を受診してみてください。

ここでは、皮膚科で処方される薬についてご紹介したいと思います。

 

皮膚科ではどんな薬をもらうの?

皮膚のトラブルで皮膚科を受診することはよくあると思います。

それに比べると、爪のトラブルで皮膚科を受診する方は少ないかもしれません。

どんな治療をされるのか、どんな薬を処方されるのか、気になりますよね。

爪割れで皮膚科を受診すると、まず爪割れの原因を追究して、それに応じた治療を受けることになります。

薬を処方されて自宅でケアするように指示されることも多いです。

一般的に爪割れに処方される薬は、保湿剤とステロイド外用薬です。

 

保湿剤

爪割れの原因の多くは乾燥です。洗剤や除光液などの影響で爪が乾燥してしまうのです。

また爪は皮膚と同じなので、手が乾燥しやすい、荒れやすい方の場合は、その影響で爪が割れてしまうということも多いです。

このような場合には、手や爪の根元、周りを保湿することで爪の乾燥もケアされて爪割れが改善されるようになります。

乾燥が原因による爪割れが疑われる場合には、保湿剤を処方されます。そして自宅で塗ってケアするようになります。

この保湿剤ですぐに爪割れが改善されるケースも多いです。

 

ステロイド外用薬

保湿剤で爪割れが改善されない場合には、ステロイド外用薬を処方されることもあります。

爪割れが爪の根元の方まで進んでいるなど、症状がひどい時にはステロイド外用薬を勧められることが多いです。

爪にトラブルが起きるのは、爪を作る場所である爪母基に原因があります。

爪母基をケアすることで、すこやかな爪が生えてくるように導かれるのです。

そのため、ステロイド外用薬は爪母基のある爪の根元部分に塗るように指示されます。

自宅でケアをしながら、皮膚科に通院して症状を確認してもらうようにしましょう。

ステロイド外用薬は、アトピー性皮膚炎によく使われる薬です。

炎症やアレルギー反応を抑える働きがあります。アトピー性皮膚炎以外に使われることも多く、皮膚科で処方される薬の中でも最も一般的なものです。

ステロイド外用薬は危険、副作用が心配などという方もいるかもしれません。

しかし、専門医の指示を守って正しく使えば心配することはありません。

副作用を心配して指示された量よりも少なく塗っていると、なかなか症状が改善できません。

また、早く治したいからと言って多めに塗ってしまうと、副作用などの可能性も出てきてしまうので注意しましょう。

重度の爪割れの方の場合でも、ステロイド外用薬の塗布することで改善されたというケースが多く報告されています。

 

以上、爪割れの場合に処方される薬についてご紹介してきました。

爪割れは日常生活に支障をきたすこともあり、放置していると悪化する危険性もあります。

我慢せずに皮膚科を受診して正しい薬を処方してもらいましょう。

すこやかな爪を取り戻して、爪のおしゃれを楽しみたいですね。

 


 

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