爪が割れる症状とは?様々なタイプの爪割れについて

爪のトラブルは色々ありますが、爪が割れてしまうという症状に悩まされている方は多いと思います。

見た目の問題もありますが、服などが引っ掛かることもあり大変危険ですよね。

また、ジェルネイルなどを楽しむために、きれいに伸ばしていた爪が割れてしまうことも多いと思います。せっかく苦労して伸ばしたのにがっかりしてしまいます。

ここでは、爪が割れるという症状について考えていきたいと思います。

 

爪が割れる症状とは?

爪割れは、日常生活において支障が出てしまう症状です。

服や靴下、ストッキングなどに引っかかってしまうと非常に痛いですよね。

一時的な理由で爪割れが起きている場合は、爪が伸びることによって、割れた部分はやがてなくなります。

しかし、爪が伸びるのは時間がかかるものです。すっかり生え変わるまでには4~6カ月かかるとされています。その期間ずっと悩まされ続けるのは大変です。

また、繰り返し爪割れが起きてしまうという方も少なくありません。

爪の先端から縦に裂けてくる症状は、1mm程度割れているものから、爪の根元部分近くまで裂けてしまい、爪が左右に分かれた状態になるものまであります。

重症化すると、炎症を起こして痛みを伴う場合もあります。

痛みを伴うような爪割れの症状になった時には、皮膚科を受診するようにしましょう。

我慢して放っておくとますます症状が進んでしまう恐れもあります。

 

爪が割れるのはなぜ?

爪が割れてしまうのはどうしてなのでしょうか。

この症状には2つのタイプがあります。

 

爪自体が弱っている

1つ目は、爪自体が弱って脆くなり割れてしまうケースです。

洗剤や除光液などの刺激、栄養不足などによって爪が弱って傷みやすくなっていることが原因です。

原因を改善することで爪が強くすこやかになり、爪割れの症状が出なくなります。

 

爪が病気になっている

2つ目は、爪が病気になっているケースです。

爪には様々な症状の病気があるのです。

 

  • 爪甲縦裂症

爪が縦に割れてしまう症状は、「爪甲縦裂症(そうこうじゅうれつしょう)」と言います。

爪の甲に縦の割れ目が入ってしまい、真ん中から裂けてしまう状態になります。

症状がひどくなると、爪の根元まで割れてしまうこともあります。

ひどい痛みを感じることもあり、足の指の爪に症状が出た場合は、歩行困難となる場合もあります。

爪根部の末梢循環障害を起こしている可能性や、爪の根元部分がダメージを受けたことが原因と考えられます。

 

  • 爪甲剥離症

二枚爪の状態である爪甲剥離症という病気が原因の場合もあります。

この病気の症状は、爪が二枚に剥がれることが多いのですが、爪の先端が裂ける症状もあるのです。

 

  • 爪水虫

足水虫のように爪水虫という病気もあります。

足水虫と同じように爪と皮膚の間に白癬菌が増殖している状態です。

足の爪に見られることが多いですが、手の爪に症状が見られることもあります。

はじめの症状としては、爪が白く濁った色になるだけなのですが、次第にボロボロの状態になり割れることもあります。

自覚症状がない病気なのでいつの間にか症状が進んでいることが多いです。

また、感染性があり、他の指に感染したり、他の人に感染してしまう恐れもあるので、早めに治療するようにしましょう。

このように、爪割れの症状には爪の様々な爪の病気の可能性があります。

セルフケアで改善できない場合には、皮膚科を受診することをおすすめします。

 

以上、爪割れの症状についてご紹介してきました。

先端部分が1㎜くらい割れていることもありますが、悪化すると根元まで大きく裂けてしまうこともあります。

症状が軽いうちに原因を考えて対策するようにしたいですね。

 


 

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