爪は健康のバロメーター!爪のでこぼこに隠れている病気とは⁉

「爪は健康のバロメーター」と言われるように、病気の自覚症状がなくても、爪に病気の影響が現れることがあるのです。

どんな病気のサインなのかを知っておくと、毎日の生活習慣を気をつけたり、深刻な病気を早期発見できることもあります。

ここでは、爪のでこぼこと病気の関係について見ていきたいと思います。

 

爪のでこぼこはどうしてできるの?

まずは、爪にできるでこぼこの仕組みについてご説明しましょう。

爪に横線のでこぼこができた状態は、「爪甲横溝(そうこうおうこう)」という症状です。

何やら重大な病気のように聞こえますが、必ずしも深刻な病気ではありません。

その原因は大きく2つに分けられます。

1つは、爪自体に問題があったり、爪に外的刺激が加わって生じる場合です。

2つめは、体のどこかに病気やトラブルがあり、その影響により爪にでこぼこが生じる場合です。

1つ目の爪自体に問題がある場合は、爪に必要な栄養分が足りていないことや、単純に爪をぶつけたりして負傷したことが原因であるケースです。

この場合は、爪の問題が解決すれば自然とでこぼこも消えていきます

 

爪のでこぼこと病気の関係は?

爪自体に原因がありでこぼこができる場合は、それほど心配する必要はないでしょう。

しかし、繰り返しでこぼこの爪が生えてくる、でこぼこの状態が悪化する場合には注意が必要です。

爪以外のトラブルが隠れている可能性があるからです。

 

  • 精神的な疲労やストレス

疲れがなかなかとれない、ストレスが続いている、という方は親指の爪をチェックしてみてください。

もしかしたら横線のでこぼこがあるかもしれません。

親指の爪にでこぼこは、精神的な疲労やストレスが原因とされています。

慢性的に親指にでこぼこがあるという方はストレスが溜まりやすいというサインです。

しっかり休息をとるようにしたいですね。

 

  • 皮膚の病気

人差し指の爪にでこぼこがでやすい方は、皮膚のトラブルに伴って爪にもその影響が及んでいる可能性があります。

手荒れや手の乾燥をケアすることで、爪のでこぼこが改善されるケースがよくあります。

 

  • 泌尿器系の病気

中指の爪にでこぼこがある場合は、泌尿器系のトラブルと関係していると考えられています。

泌尿器系の病気として女性に多いのは膀胱炎です。

女性の半分は経験すると言われているほどです。

トイレを我慢したり、冷えやすい方、ストレスが多い方は要注意です。

膀胱炎は、自覚症状がない場合もあるので、中指の爪のでこぼこの症状が続く場合には、疑ってみると良いかもしれません。

 

  • 呼吸器系の病気

薬指の爪にでこぼこがある場合は、呼吸器系のトラブルと関係していると考えられています。

風邪を引くと咳が長引くなどという方で、薬指の爪のでこぼこが治らない場合には、呼吸器系のトラブルが隠れているのかもしれません。

 

  • 目の病気

薬指の爪にでこぼこがある場合は、目の病気と関係していると言われています。

仕事で1日中パソコンを見ている、長時間スマートフォンを見ているなど、いつも目に負担をかけている方は、もしかしたら薬指の爪にでこぼこがあるかもしれませんね。

 

  • 神経系の病気

小指の爪にでこぼこがある場合は、神経系の病気と関係していると言われています。

人間の体が円滑に動くために、神経は非常に重要な役割を果たしています。これが乱れてしまうと、全身に影響が及んでしまいます。

小指の爪のでこぼこに異常を感じる場合は、病院を受診するようにしましょう。

 

以上、爪のでこぼこと病気の関係についてご紹介してきました。

指をぶつけたり挟んだりしてしまったことにより、爪がでこぼこになることは多いです。

しかしそのような心当たりがなく、慢性的に特定の指にでこぼこができる場合には何か体の不調の現れかもしれません。

健康状態を知る目安として、爪と病気との関係を覚えておくと良いでですね。

 


 

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